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JAの組合員向け月刊誌『家の光』。9月号の特集は「ムラを元気にするスゴイ人」です。福島県喜多方市の農業生産法人(株)エガワコントラクター社長の江川正道さんの取り組みを取材させていただきました。もともと農業土木に強い建設会社として知られていましたが、耕作放棄地の管理の相談を受けるうちに、自らも農業に乗り出すようになったといいます。機動力を生かして荒れ地を農地に戻し、土づくりと栽培実験を重ね、育てた野菜の販路も築いてきました。
同社の特徴は、回復させた耕地を新規就農の意欲がある若者に販路ごと譲っていることです。「土そのものを豊かにするだけでも3~5年かかる。耕作放棄地があるからといっても、すべて一からスタートする新規就農者に3年で答えを出せというのは酷」というのがその理由。
農業をする仲間をひとりでも増やすことが、きれいな農村風景、すなわちふるさとを守ることにつながる江川さんはいいます。今後はキャンプなどの体験交流型の事業も進めていきたいとのこと。

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