2013年が始まりました。本年もよろしくお願い申し上げます。

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<キャベツ畑で愛を叫ぶ>でおなじみの日本愛妻家協会と群馬県嬬恋村が、
1月31日の愛妻の日に合わせイベントを開催します。
※1月の1を"I"に見立て、「あい(I)さい(31)」だそうです。

冬には車で行くことができない愛妻の丘の周辺でのスノーシューツアーと
とてもキレイに見える星空の観察イベントです。
また、参加者には、日ごろなかなか伝えられない想いを手紙にしてきてもらい、
愛妻の丘にある「愛妻レターボックス」に投函してもらおうという企画もあります

恐妻家も参加できるようです。


【イベント情報(嬬恋村HP観光情報)】
 (Click!) 
【日本愛妻家協会HP】
 (Click!) 
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雑誌の別冊をムックと呼びます。拙著『日本鍛冶紀行』『はたらく刃物』(いずれもムック形式)を刊行していただいたナイフマガジンから、このたびとんでもないムックが誕生しました!
総ページ300という、大型単行本なみのボリュームを誇るビジュアルムック『刃物大全』(4000円+税)です。
大全と謳うだけあり、その中身はきわめて濃密。石器ナイフ、斧、鉈、肥後守、ラブレスに象徴されるカスタムナイフ、ハサミ、大工道具、そして野鍛冶の鍛える道具まで、人気の高かった企画や連載記事を1冊に凝縮した、まさに刃物のすべてがわかる大全です。
主力執筆者は、刃物の歴史や民俗、機能特性に造詣が深い其界の第一人者・関根秀樹さん(和光大学講師)。私は刃物文化とその現状、野鍛冶のパートを担当しています。
技術者や研究者にしかわからないオタクな用語のオンパレードですが、巻末に用語集もついていますので安心?

なお、発売に合わせ東京・吉祥寺パルコ地下2階のリブロ吉祥寺店にて、刃物関連ムックを集めたブックフェア「刃物を知る。使う。楽しむ。」が開催中です。(1月末まで)




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1月16日、西日暮里にて日本エコツーリズムセンターの全国大会が開催されます。
テーマは『エコツーリズムを再考する』。当初は欧米流の原生自然を楽しむツアーとして紹介されたエコツーリズムですが、原生自然のほとんどない日本では、里山や農漁村、あるいは都市公園のような特別珍しくもない自然資源のなかからいかに個性的なソフトを作り上げるかという技が磨かれ、独自の発展を遂げてきました。同じフィールドでは、ほぼ同時期にグリーンツーリズムが勃興してきました。
エコツーとグリーンツーはどう違うのか?というのもよくある質問ですし、エコツーリズム実践者の中でもとらえ方や考える範囲の幅はさまざまです。
そろそろ、エコツーリズムというものをもう一度みんなで規定しなおしてみようではないかというのが今回の趣旨です。私も話題提供者として登壇する予定。もちろん一般参加もできます。
 (Click!) 
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日能研が発行する小学低学年保護者のための情報誌『キッズレーダー』1月号に「アウトドアから学ぶ生きる知恵」というコラムを寄稿しました。今の子供たちに足りないのは、五感をフルに使う時間と場所、そして「失敗体験」。そんな趣旨のメッセージです。
●問い合わせ 日能研☎045-473-2311
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連載「ゲンキな田舎!」は、間伐材の付加価値化に取り組む岡山県西粟倉村の若者たちを取材しました。雑木を切ってスギやヒノキを植えれば50年後には左団扇の暮らしができる…という拡大造林時代初期の期待はみごとに裏切られ、今では50年ものの木でも間伐材扱いなのだそうです。
値の付かないまま伐期を迎えた木でどうめしを食っていくべきか。
選択の一つが、長伐期施業という経営です。
伐採目標をあと50年のばし、価値の高い100年級の大径木にシフトしつつ、その間は段階的に必要な間引き作業で出た間伐材を売っていく。
そのほうが、いま一斉に伐採して投げ売りし、また苗を植え半世紀育てていくよりコストが安くつくのだとか。
西粟倉村の大きな特徴は、その長伐期施業計画のなかに生態系保全(回復)という公益性を盛り込んでいる点です。
ファンドを組んで林業の社会貢献性をアピール、取り組みの理念に共感してくれる人たちに出資をしてもらいます。それらを原資に間伐材の加工事業を行ない、加工品自体にも環境性という理念を盛り込んで、新しい消費感覚を持つ社会階層に絞り込んで売り込んでいこうというもの。

これが、けっこう売れているんです!

詳細や商品については、本誌やブログ「B級田園生活日記」をご覧ください。