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連載「日本鍛冶紀行」は、埼玉県越谷市の小倉彫刀製作所を取材しています。刃物のなかでもかなり繊細な領域に属するのが、各種彫刻に対応するための刃物。小倉さんの職場には、祭りの神輿の彫りから文化財の修復まで、多種多様な刃物の注文が舞い込みます。その数3000種類。日々、新たなオーダーが発生するため、この鍛冶屋は毎日が精進です。彫刻刀作りで最も大切なポイント「焼きなまし」を軸に、門外不出に属する技術的な秘訣もオープンにしていただきました。


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連載「ゲンキな田舎!」は、高知県柏島のNPO法人黒潮実感センターが確立した、レジャーと漁業のタッグによるユニークなプロジェクトの紹介です。水と油のような関係だった漁師とダイビング業者を和解させた立役者は、なんとアオリイカ。磯焼けした海に人工産卵床として木を沈める作業を続けた結果、たくさんのアオリイカが卵を産みにやってくるようになりました。産卵床として沈める木は間伐材の梢。今では地元の小学生や山村の小学生、森林組合も参加する、高知県南西部を挙げての大プロジェクトになりました。