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1.生き物の名前は方言でしか知らないけれど、「食べられる」「使える」「危ない」という3つの動植物群については、研究者も知らないような知識を持っている。
2.エコロジーとかサステイナブルといった横文字ももちろん知らないけれど、野の幸を乱獲することや独り占めすることで起こる不幸を肌で知っているので、独自の掟や戒めを持ち、幸も分かち合う。
3.世の中何があっても、最後は自然にすがれば生き伸びられることを知っているので、泰然自若としている。
4.食べることの大半を自給的農や狩猟・漁撈・採集技術で補っているので、貨幣経済にアタフタと振り回されない。自然の中から得た幸は、ときにキャッシュにもまさる通貨として地域を循環する。

人間力に満ちたこういう田舎のおじいさん、おばあさんを、私はネイティブ・ジャパニーズとひそかに呼んでいます。

4月23日(木)19時より、渋谷のモンベルクラブで、拙著『糧は野に在り 現代に息づく縄文的生活技術』(農文協)のスライド・トークを行ないます。
「縄文の知恵や精神性は、今も生きている」という視点で、全国各地のネイティブ・ジャパニーズたちのスゴ技と、豊かな遊び文化をご紹介します。
興味をお持ちの方は下記よりお申し込みください。
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サライ5月号(小学館)の「サライインタビュー」で、穴太衆石積職人の粟田純司さんを取材させていただきました。